
一重咲きの薔薇の中で、わたしが一番好きかもしれない名花「デンティベス(Dainty Bess)」。
ずっと愛され続けている品種で、まさにハイブリッドティーローズの最高傑作だと思っています。
波打つピンクの花びらがとてつもなく優雅で、ひらひらとはかなげに咲く姿には見るたびに心を奪われてしまいます。
一見すると繊細そうな印象ですが、実は四季咲きで花付きがとても抜群なんです。
ふわっと漂うスパイシーな香りも心地よくて、一年を通して目を楽しませてくれます。
10月5日に「あ、また蕾がついたな」と楽しみにしていたら、なんと翌日の10月6日には愛らしい花を開かせてくれました。
秋の澄んだ空気の中で咲く姿もまた格別です。

【デンティベスの基本情報】
・咲き方:四季咲き ・成長形態:木立性(ハイブリッドティー) ・花形:一重咲き(花弁数 5〜8枚) ・香り:中香(スパイシー系) ・作出国:イギリス(1925年)
我が家では、株立つのシャラの木(ナツツバキ)に添わせるように咲かせています。
すらりと伸びる細い枝が主張しすぎず、自然にお庭や他の木になじんでくれるのが嬉しいポイントです。
そのせいか、前を通りかかった方から「きれいな花が咲く木ですね」とお声をかけていただくことも。
「そうなんですよ〜、お気に入りなんです」なんて微笑ましくお返事しているわたしですが……実は手があまり回っておらず、枝が伸び放題になっているのは秘密です(笑)。

デンティベスは木立性のバラなので、お手入れ次第で毎年きれいな花を咲かせてくれます。
かまい過ぎないくらいでも元気に育ってくれていますが、冬の休眠期に入ったら少し低めに仕立て直して(冬剪定を行って)、来春に向けてすっきり整えてあげる予定です。
一重咲きのバラをお探しの方や、自然で優雅なお庭づくりを目指している方には、本当におすすめしたい大好きな品種です。
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コメント
ムッちゃんさん!(^▽^)/いつも本当にありがとうございます。m(_ _)m
おお!一重のバラ!( ゚Д゚)こんな優雅な花、初めて見ましたぞ!
👍(^▽^)/✨✨奇麗ですのお!