秋になると、春の花壇を想像しながら球根を選ぶのが楽しくなります。
この日もチューリップの球根をいくつか買ってきました。
今回選んだのは、ちょっと珍しい原種系チューリップの「ブルーアイ」と、人気の八重咲きの「アンジェリケ」。

春にどんな花壇になるのか、今から楽しみです。
原種チューリップ「ブルーアイ」にひと目惚れ
まず気になったのが、原種系チューリップの「ブルーアイ」。
正式には「アルバコエルレア・オクラータ」と呼ばれる品種です。
白い花びらの中心に、青い色が入るちょっと変わったチューリップ。
「幻の青いチューリップ」と紹介されることもある、珍しい品種だそうです。
花全体が青いチューリップというわけではないのですが、白と青の組み合わせがなんとも素敵。
こういう、ちょっと変わった植物に弱いんですよね(笑)。
2球で700円くらいだったかな。
普通のチューリップと比べると、なかなかのお値段です。
でも、球根が2球しかないと思うと、春に咲く姿を想像してしまって……。
結局、買ってしまいました。
ちなみに球根の写真は撮り忘れました(笑)。
春になって花が咲いたら、今度こそちゃんと写真を撮りたいと思います。
「ブルーアイ」は小型の原種系チューリップで、春に咲くと草丈も低め。
鉢植えや花壇でも楽しめる品種です。
秋から年内が植え付けの目安とされています。

八重咲きチューリップ「アンジェリケ」も植えました
もうひとつ選んだのが、八重咲きチューリップの「アンジェリケ」。

こちらは、ふんわりした花が咲くタイプのチューリップです。
名前の由来なのか、「天使のチューリップ」と紹介されていることもあって、名前からしてかわいい。
買ってきた球根は、全部で15球。

苦土石灰と堆肥を混ぜておいた花壇に、さっそく植えました。
植えていると、「もう一袋買ってもよかったかな」なんて思ってしまう。
チューリップって、植え始めるともっと植えたくなるんですよね。

15球でも十分かなと思っていたのに、並べているうちに、もっとたくさん植えて一斉に咲かせたくなってきました。
春になって、花壇いっぱいにチューリップが咲いたらきれいだろうな。
そして、チューリップの隙間にはオルラヤの種もパラパラと蒔いておきました。

去年、家の花壇で咲いていたオルラヤがこちら。

白い小さな花が集まって、レースのように見えるところが好きです。
バラの下草などにも使われることがあるオルラヤですが、チューリップの間から白い花が上がってきたら、春の花壇がさらに賑やかになりそう。
チューリップが咲くころには、どんな景色になっているのかな。
球根を植えたばかりの今は、土しか見えないんですけどね(笑)。
それでも、こうして秋に植えておくと、春の楽しみをひとつ仕込んでおいたような気分になります。
原種チューリップのブルーアイがどんな花を咲かせるのか。
アンジェリケがどんなふうに咲くのか。
そして、その間からオルラヤが顔を出してくれるのか。
春になるまで、しばらくのお楽しみです。


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