2025-12

高齢者の暮らしと認知症

老老介護でも自宅で暮らしたい|92歳の夫と85歳の妻を支えた在宅介護と看取り

病院での治療が終わり、「この状態では、家で暮らすのは難しい」と言われたら。「できれば、家に帰してあげたい」そう思っていても、「本当に家で支えられるのだろうか」と不安になるのは、当然のことだと思います。けれど、介護では、ときに「安全だから」と...
家族の介護

認知症と孤独の関係|見守りカメラで一人暮らしの父を支えた話

母の入院が決まったとき、いちばん心配だったのは母よりも、家にひとり残る父のことでした。父は最近、新しいことを覚えるのが少し苦手になってきています。とくに機械の操作は大の苦手で、長年使っていたガラケーが壊れてスマートフォンに替えた途端、まった...
家族の介護

母の退院前に実家の寝室を片付け。高齢の親のものを手放す難しさと住環境の見直し

人工股関節の手術を終え、もうすぐ退院してくる母のために実家の寝室を片付けることに。立ちはだかったのは父の巨大なタンスと、母のクローゼットに眠る大量の買い置きでした。使っていないから捨てるのではなく、親の思い出や不安に寄り添いながら進めた片付けで見えてきた、父の優しさと安全な動線づくりのヒントを綴ります。
家族の介護

高齢の母の胆嚢破裂と敗血症ショック。緊急手術の危機を支えてくれた温かな祈り (レイキを通して感じた無条件の愛と光)

母の命が危ぶまれた、年の瀬のあの日。今でも思い出すのは、病院での出来事だけではありません。あのとき、私の心を支えてくれた、目には見えない人の思い。そして、レイキを通して感じた、温かなエネルギーのことです。母が入院していたのは、股関節の人工関...