我が家の庭では、毎年楽しみにしているアガパンサスがきれいな花を咲かせてくれました。
一般的には青や紫のイメージが強いお花ですが、我が家の子はちょっと珍しい色合いをしています。
今回は、品種はわからないけれど愛おしいアガパンサスの魅力と、日々の花との暮らしで感じた大切な気づきをお届けします。
我が家のアガパンサスは、ほんのりピンク色の特別なグラデーション

今年もすっと伸びた茎の先に、たくさんの小さな花を咲かせてくれました。
遠くから見を見ると真っ白に見えるのですが、近く寄ってよく見てみると、花びらにほんのり優しいピンク色が混ざっているんです。

アガパンサスといえば爽やかな青や紫色の花を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、我が家の子は少し珍しい色合い。
品種は不明なのですが、真っ白の中に溶け込む淡いピンクの色合いがなんとも優しくて、私はこの子が大好きです。
毎年咲くたびに、「やっぱりきれいだなぁ」と、気分があがります。
ただそこに咲いているだけで、心がふっと緩む時間
花って、本当に不思議な力を持っていますよね。
何か特別なことをしてくれるわけではないのに、ただそこに咲いているだけで、こちらの心がふっと和らぎます。
忙しい日や、ちょっと心が疲れた日も、庭に出てこの花を眺めると自然と気持ちが解き放たれます。
「今日もきれいに咲いてくれたね」なんて、ひとりで語りかけてはほっこりした時間を過ごしています。

植物が見せてくれる「自分のタイミングで咲く」ということ
6月中旬になると、茎の先に蕾が少しずつ膨らみ始めました。
毎日庭に出るたびに、「今日はどのくらい開いたかな」と眺めるのも楽しみのひとつです。
花が開いていく様子を見ていると、植物には植物の時間があるんだなと感じます。

人が「そろそろ咲いてほしい」と思っても、植物は急いでくれるわけではありません。
そのときが来れば、ちゃんと花を咲かせる。
毎年このアガパンサスを見ていると、そんな当たり前のことを改めて思います。
私たちも、つい誰かと比べてしまったり、「もっと早くしなければ」と焦ったりすることがありますよね。
でも、植物は隣の花を見て、「まだ咲いていないから急がなくちゃ」なんて思ってはいません。
蕾の時期には蕾の時間があって、花が開けば花の時間がある。
そんな姿を見ていると、人も自分のタイミングを大切にしていけばいいんだよ、と思うのです。
このアガパンサスは、花が終わったあとも庭で過ごし、冬になっても掘り上げず、そのままにしています。
寒い季節を越えて、また春になると葉を伸ばし、株がどんどん大きくなっていきます。
季節が巡るたびに姿を変えながら、ちゃんと次の花の準備をしているんだなと思うと、なんだか頼もしく感じます。
※アガパンサスは品種によって耐寒性に違いがあるため、冬越しの方法は地域や品種によって異なります。
淡いピンクのお花と一緒に、残りの夏を穏やかに
今年も元気に、そしてきれいに咲いてくれてありがとう。

しばらくは、この淡いピンクをまとったアガパンサスを眺めながら、日々の小さな変化を楽しみつつ、残りの夏も穏やかに過ごしていきたいと思います。
我が家では、庭の植物のお手入れのひとつとして、HB-101も使っています。
植物の様子を見ながら、普段のお手入れに取り入れています。
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コメント
私も水色のアガパンサスが大好きですが、こんなピンク混じりの白いアガパンサスもあるんですね。きれいですねえ😍
水色はだけど、どんどん増えて困ります。根が深くて引っこ抜くのが大変です。
よかよかさん、水色のアガパンサス、きれいですよね〜😍💙
夏は花瓶に飾っても涼しげで、気分が上がりますよね✨