道路に面した、我が家の奥行きのない花壇。
そこに2013年、2本のコニファーを植えました。
選んだのは「デグルーツスパイアー」という品種。
生産数が少なくて、ちょっと珍しい希少樹種のようです。
そこから約9年が経過したころ(2022年)、植えてから一度も剪定していませんでした。
成長スピードがゆっくりなタイプのコニファーなのですが、それでもじわじわ伸びて4〜5メートルほどに成長!

手入れをしなくてもキレイな円錐状にスッと伸びてくれて、スタイルも良く、病害虫にも強いので本当にお気に入りの木でした。
そんなある日のこと。
「大型台風がこのあたりを通るぞ」とニュースになり、我が家の夫が騒ぎ出しました。
『これ、絶対に折れるぞ!危ない!』
そう叫ぶ声を聞いた3分後には、わたしはすでにスパッとハサミ……ではなく、剪定用のノコギリを持って動き出していました。
ハサミではとても歯が立たなかったのでノコギリを投入!
てきぱきと切ったのは、そう、わたしです(笑)。
※ちなみに今回使ったのは、女性の手でも扱いやすい小ぶりの剪定ノコギリです。庭木の枝は見た目以上に固いので、普通のハサミよりも剪定用のノコギリが1本あると作業がぐっと楽になりますよ。
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なんて潔くて手早いんでしょう、自分。
道路に面した場所なので、地域の皆さんに安心してもらうための安全対策は大切ですよね。
……とはいえ、なんで「小さくて可愛いあたし」が脚立に乗って必死にノコギリを引いてなきゃならないんでしょうか……(涙)。
『折れると思うなら、アナタが切っておいてよ〜!』なんて心の中で叫びつつ、必死の作業でした。

正面から見ると、だいぶバッサリいってしまいました。
ここからまた、以前のようにスッキリとしたスリムな樹形に戻って育ってくれるでしょうか……?
中の混み合った枯れ枝などもだいぶ透かしてみたのですが、少しやり過ぎてしまったかもしれません。

これがトップの部分です。
側枝よりも優先して上へスッと伸びる樹形に戻ってほしいなと思い、植物の「頂芽優勢(ちょうがゆうせい)」の仕組みを意識して、先端の枝を少し止めてみました。
正解がわからないまま勢いだけで切ったテキトー作業ですが、「頂芽優勢」なんて知的な言葉を一応使ってみたので良しとします(笑)。
あとは植物の素晴らしい生命力にすべてをお任せして、気長に見守るとします!

大変な作業でしたが、カットした木の枝を引きずり遊ぶムッちゃんもにっこり笑顔。
この可愛さに癒やされたので、脚立で頑張った疲れも吹き飛びました(笑)。

今回剪定した「デグルーツスパイアー」は、生垣や狭いスペースでもスリムに育ってくれる手軽なコニファーです。
お手入れの手間をかけずにきれいなグリーンを楽しみたい方にはとてもおすすめの品種ですよ。
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コメント
ムッちゃんさん、犬のムッちゃん!(^▽^)/いつも本当にありがとうございます。m(_ _)m
コニファーばっさり!( ゚Д゚)凄い決断が素早い、ムッちゃんさん!
犬のムッちゃんが、切った枝を戦利品のように見守っててね。👍(^▽^)/✨✨
こちらこそ、いつも温かいコメントありがとうございます!(^▽^)/
コニファー、思いきってバッサリやっちゃいました!おかげで風通しも良くなって、その後ぐんぐん元気を取り戻して…🤗
今ではすっかり元通りです😄