なくてはならない物って、人それぞれありますよね。
私にとってそのひとつが、フォームローラー。
「無人島に持っていくなら?」と聞かれたら、候補に入るくらい、日々のケアに欠かせません。
私が使っているのは、トリガーポイントの「グリッド フォームローラー」。

ランニング後やよく動いた日、反対に長時間座りっぱなしの日にも使っています。
年齢とともに体が固まりやすくなったと感じることが増え、家でできるセルフケアとして取り入れるようになりました。
下半身中心にゆっくりゴロゴロ
太ももやお尻、ふくらはぎをゆっくり転がしていくと、最初は「そこそんなに痛い?」と思う場所があったりします。
でも続けていると、じんわりほぐれてくる感覚があって、寝る前に軽くケアしておくと足が楽。
私の場合、これをやらない日は布団の中で足の置き場を探してモゾモゾすることもあります。
お気に入りなのが、このボコボコした形。

最初は刺激が強く感じましたが、力を入れすぎず体重をゆっくり預けるように使うと、だんだん気持ちよくなってきます。
ランニング前後にも効果的
ランニングをする私にとって、下半身のケアには特に重宝しています。
太ももの外側や前側、お尻などを中心にコロコロすると、使う前と後で足の運びが違うと感じることがあります。
「今日は足が動かしやすいな」という、あの軽さ。
フォームローラーは筋膜リリースのセルフケアとして研究されていて、関節の可動域が一時的に広がることや、運動後の筋肉痛を軽減する可能性が報告されています。
ただ、これだけでケガを防げるわけではないので、私はあくまで日々のケアのひとつとして使っています。
痛いところを無理にゴリゴリせず、呼吸をしながら“気持ちいい範囲”で。
体調や痛みの状態によっては使わない選択も大事です。
出しっぱなしにできる気軽さ
このフォームローラーのもうひとつの魅力は、置いておいても邪魔にならないサイズ感。
長さ約33cm、直径約14cmとコンパクトで、私はほぼ出しっぱなし。
そのせいか、たまに「あ、ここでちょっと横になろうかな・・・」とかいって、気づけばフォームローラーを枕に昼寝してしまうこともあります(笑)。
冗談はさておき、すぐ手に取れる場所にあるというだけで、セルフケアのハードルがぐっと下がるんですよね。
「ちょっと足がだるいな」と思ったらテレビを見ながら、「今日はよく歩いたな」と思ったら寝る前に。
準備いらずで使えるものは、続けやすいんですよね。
最初は「こんなボコボコした棒をどう使うの?」と思うかもしれませんが、使い始めると意外と出番が多い。
長時間座ることが多い人や、運動後のセルフケアをしたい人にも取り入れやすいと思います。
私にとっては、すっかり「なくてはならない物」のひとつになりました。
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※この記事は私自身がフォームローラーを使った感想をもとに書いています。使用感には個人差があります。痛みが強い場合や体に不調がある場合は、無理に使用せず、必要に応じて専門家に相談してください。


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