12歳の我が家のムッちゃんは、来年3月で13歳になります。
すっかり高齢犬なので、今年の夏は無理をせず、お山をお休みして水遊びを楽しんでいます。

……とはいえ、少し前には体調を崩し、立ち上がるのもやっとという状態でした。
心拍数は普段の約2倍。
大好きなおやつにも見向きもせず、横向きになるのも苦しいのか、うつぶせのままゼイゼイとしていました。
家族は「病院に連れて行こう!」と大騒ぎ。
娘が電話で先生に相談すると、「心臓の検査をしたほうがいいですね」と言われたそうです。
でも、なぜか私は「きっと、大丈夫」という不思議な感覚がありました。
静かに寄り添い、ムッちゃんにそっと手を当ててレイキを流していると、ふっと呼吸や身体の強張りが和らぐような瞬間がありました。
ムッちゃんの奥のほうから、じんわりと生命力が湧き上がってくるような気がしたのです。
「あ、届いたかな」
そう思った数時間後には、何事もなかったかのように散歩の催促(笑)。
あれだけ心配していた家族も、すっかり拍子抜けでした。

時折訪れる、小さなミラクル
そういえば、しばらく前のことですが、実家のワンコも高齢で一時は寝たきりになっていました。
離れた場所から「元気になりますように」と祈りを込め、遠隔でレイキヒーリングを送る日々。
その後、少しずつ元気を取り戻し、今ではヨタヨタしながらも散歩を楽しんでいます。
振り返ってみると、愛おしい時間の中で、けっこう小さなミラクルが起こっていたんだなと思い、感謝がわいてきます。

最近は、こんなこともありました。
友人から「猫に腫瘍が見つかって、嘔吐と下痢が続いているんだ」と連絡があり、遠隔ヒーリングを頼まれたのです。
心を込めてレイキを送ったその日の夜には、ご飯を食べられるようになり、下痢も止まってぐっすり眠れたそう。
そして次の検診では、なんと腫瘍が見当たらないと言われたというのです。
友人は泣いて喜んでくれたのですが、うちの家族は全員そろって、 「それ、最初から誤診だったんじゃない?」と(笑)。
まあ、そう思うのも当然ですよね。
私だって、昔の自分ならきっと『そっち派』だったと思うから(笑)。
目に見えないことや不思議な出来事を、そのまま素直に受け入れられるようになったのも、いろんな出来事や体験を重ねてきた今の私だからこそなのかもしれません。

言葉を超えて通い合う気持ち
そして最近、前よりワンコたちの気持ちが分かるようになってきた気がするんです。
自分でも、ちょっと不思議なんですけどね(笑)。
ヒーリングをしている時間を通して、ムッちゃんがよく伝えてくるんです。
「お山、行きたいな」って。
もちろん、本当に言葉が聴こえるわけではありません。
頼もしい存在の瞳や仕草を見ていると、そんな思いが伝わってくるのです。

私の都合の良い解釈でしょうか?(笑)
それでも、そんなふうに心が通い合う瞬間があることを、私はとても愛おしく感じています。
何はともあれ、ご縁のある人や動物たちが笑顔になってくれること。
学んできたことが、誰かのホッとする時間に繋がること。
そして、その笑顔を見て私も嬉しくなること。
どうやら、それが私の幸せのカタチみたいです。
こうしてワンコたちと水辺で遊べることが、本当にありがたい。
来年も、その先も、こんな穏やかな時間が続いてくれたらいいな。
そんなことを思う、今年の夏でした。
チャンチャン(^^♪
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